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「内祝い」って何?

 「内祝い」とは「身内でするお祝い」のことで、結婚・出産・長寿などの喜びごとを周囲の人々と分かち合うために、宴席に招いたり、お赤飯を配ったりしてお祝いしたことが起源。今では「お祝いのお返し」という意味合いが強くなっていますが、「喜びを分かち合う」気持ち、そして日頃の「ありがとう」の気持ちを贈るという面では、「お福わけ」といって振舞いの贈り物でもありました。

「出産内祝い」とは?

 赤ちゃんの誕生をお祝いしてくださった方々へのお返しです。出産お祝いをいただいた方にお礼の気持ちを込めて贈りますが、お祝いをいただいた方だけでなく妊娠中にお世話になった方々や、マタニティ用品やベビー用品を譲ってくださった方などへも感謝の気持ちを込めて贈りましょう。

いつ頃すればいいの?

 出産内祝いは生後1ヶ月のお宮参りの頃までにするのが一般的でしたが、あくまでも目安程度に考え、出産後の体調にあわせて生後2ヶ月頃までに済ませるようにするといいでしょう。

金額の目安は?

 お祝い返しは「半返し」といって、いただいた金額の半分を目安にお返しするのが妥当とされています。金額が高い場合は3割弱、低い場合は3割強が一般的です。
1/3または半額がほとんどを占める結果に。予算に少し余裕を持たせて、ちょっとイイモノを探すのが
最近の内祝いの傾向のようです。
1,000円(税別)以内 2,000円(税別)以内 3,000円(税別)以内 3,000円(税別)以内
5,000円(税別)以内 10,000円(税別)以内 10,000円(税別)以上 10,000円(税別)以上

何を贈ればよいの?

 贈り物は、石けんやタオルなどの日用品、洗剤などの消耗品、紅茶やスイーツなどの日持ちする食品が一般的ですが、自分の好みに合ったものをいただくと、一段と嬉しいものです。事前に贈り先の好みやライフスタイルをさりげなくリサーチして、「もらって嬉しい内祝い」を実現しましょう。また、生まれた赤ちゃんをご紹介できる名入れギフトは、今しか贈れない出産内祝いにかかせない特別な贈り物です。
両親・親戚に贈る
あまりお付き合いの機会がない親戚への内祝いは、すごく迷ってしまいますよね。そんな時に、役立つ品選びのポイントなどを紹介します。
上司・目上の人に贈る
目上の方や親戚など、高額なお祝いをいただいてしまった。うれしい反面「高価な品をお返ししなくては」と悩んでしまいがち。ここでは、アドバイスとともにおすすめアイテムを紹介します。
ママ友に贈る
子ども中心の生活を送るファミリーには、ベビー・キッズ用品はもちろん、ジュース類やキャラクターグッズも定番。洗剤やタオルなどの生活必需品や、食料品も喜ばれます。
友人に贈る
友人や同年代の方へなら、贈る方の好みを重視するとグッド! 食品は日持ちのするものや食べきれるものを。カップルや既婚者の方へなら、お揃いで使えるペアアイテムなども!実用的なものや、普段自分で買わないものが好評のようです。
グループに贈る
連名でいただいた方に個別に贈るべきか、まとめて贈るべきか悩みがち。お返しはケースバイケースで対応を。例えば職場へのお返しには、個別包装のスイーツやコーヒーの詰め合わせ、ご近所や友人グループにはハンカチや名入れアイテムを個別に贈るなど、シチュエーションをイメージすると品選びしやすくなります。
見た目も味も、一番人気になったのはスイーツギフト。名入れギフトも「今だけしか選べないから!」と
やはり大人気でした。
名入れ
名入れ
スイーツ・食品
スイーツ・食品
飲み物
飲み物
洗剤・石けん・バス用品
洗剤・石けん・
バス用品
タオル・寝装品
タオル・寝装品
チョイスカタログ
チョイスカタログ

その他、内祝い・出産内祝いQ&A

内祝いにタブーはあるの?

 最近では、贈答マナーについてあまり堅苦しく考えず、タブーがなくなりつつある傾向にありますが、地域によっては特有のマナーやタブーがある場合も。また内祝いに限らず、目上の方への贈答品には避けたほうがいい品物があります。肌着などの直接肌につけるものや、靴下などは、生活に困っているのではという意味に受け取られることがあります。現金や金券も目上の方へはタブーの贈答品です。

渡し方にもマナーはある?

 直接伺って内祝いを手渡しする場合は、最低限のマナーを心得ておきたいものです。訪問する際は、事前に電話や手紙で先方の都合をたずねて、日時を約束しておきましょう。品物は、紙袋か風呂敷に包んで持参します。お渡しする時は、紙袋や風呂敷から取り出し、表書きが先方の読める向きにして、必ず両手で差し出しましょう。

喪中の方に内祝いを贈っても大丈夫?

 内祝いは、いただいたお祝いのお返しなので、基本的に贈っても問題ありません。ただしお葬式の直後は、四十九日を過ぎるまで控えるのがベターです。また、表書きに「内祝」と書くのが気になる場合は、「御礼」にしましょう。

親族から「内祝いはいらない」と言われた場合の対応は?

 親族にありがちなケースで「お返しはいらない」と言われることがあります。そのような場合は、まず夫婦でよく相談をして決めましょう。お返しをするのが無難ですが、先方が真剣におっしゃってくださる場合には、誕生日や、赤ちゃんの顔を見せに行くときに手土産を持っていくなど、今後のお付き合いの中でお返しするという方法もあります。しかし、内祝いを贈らない場合でも、お礼状だけは忘れずに。

値段がわからない出産祝いのお返し予算は?

 金額がわからない品物や、比較的リーズナブルなお祝いのお返しに悩む方も多いようです。この場合は、日持ちのするスイーツやタオルなどの定番アイテムに、お礼の手紙を添えて贈るなど、感謝の気持ちを伝える工夫を心がけましょう。

赤ちゃんの写真を贈ってもよいの?

 赤ちゃんのお披露目も兼ねて、内祝いの品と一緒に写真を同封する場合もあると思いますが、写真は処分しにくく相手が負担に思うケースもあります。ある程度親しい間柄の方までにするのがベター。

ママ友に古着やおもちゃ(お古)などをいただきました。お返しは必要なのでしょうか?

 わざわざ、内祝いを用意する必要はありません。仲のいいママさんだったら、「今後、赤ちゃんに会いに来てください」と、声をかけるだけで十分です。

祖父や祖母、高齢の親戚にはギフトカタログはタブーなのでしょうか。

 先方の好みを迷うようならギフトカタログの方が喜ばれると思います。ただ、文字が大きい物や、商品が見やすいカタログを選ぶようにしましょう。

内祝いを直接持参する時のマナーを教えてください。

 出産内祝いのご挨拶は、女性が行くのが基本です。あくまでも挨拶だけなので、玄関で失礼すること。また、内祝いを渡す時は、ふろしきや紙袋から出すのがマナーです。

友人から出産祝いをいただきましたが、内祝いをする前に彼女が出産をしてしまい
ました。この場合は、内祝いと出産祝い、どちらを先に渡せばいいですか?

 出産祝いを先にしましょう。その際、自分がいただいた金額と同額にすること。後日、その友人の方が喜びそうな内祝いを贈りましょう。

出産後、しばらく経ってからいただいたお祝いへのお返しは必要?

 内祝いは、お祝いをいただいた時期を問わず、いただいた方全員にお返しをするのがマナーです。お祝いをいただいたら、まず3日以内に手紙または電話でお礼を伝えてから、早めに内祝いの手配をしましょう。

お世話になった産院の先生やスタッフの方へお礼をすべき?

 お礼をするのがマナーではありませんが、無事に出産できた感謝の気持ちを伝えたくなるものですね。そんな時は、「お世話になりました。スタッフの皆様でどうぞ。」と、スタッフの方々が気軽につまめるお菓子やコーヒー、紅茶などをお渡ししてもよいでしょう。ただし、贈答品を一切受け取らない方針の産院もありますので、無理強いは禁物です。

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