


暑いけど窓を開けて寝るのは物騒だし、エアコンをかけて寝ても、タイマーが切れた途端寝苦しくて起きてしまう…。夏の夜は、毎日の睡眠に気を使いますよね。 睡眠不足は、美容の大敵。体内リズムの乱れた体には、クマや吹き出物、肌荒れなど、さまざまなトラブルが起こります。キレイを保つためには十分な睡眠をとって、成長ホルモンの分泌を促すことが必要なのです。今回紹介するのは、熱帯夜を乗り切る快眠法。体への負担が多い季節だからこそ、ぐっすり眠って真夏の美女をめざしましょう。
「エアコンって体に良くないから、できるだけ使いたくない…」。そう思っている人は多いことでしょう。では、具体的に何が体に悪いのか知っていますか? ここでは、あなたを寝苦しくしている睡眠の常識について考えてみます。意外と思い込みということも多いんですよ。
![]() |
冷房のかけっ放しは、冷やしすぎてしまうから、体に良くないと言われていますが、自分に合った冷やさない程度の温度に設定すれば問題ありません。目安は26±2℃。睡眠中は体温が1℃前後下がるので、少し高めにするのがポイントです。 |
|
![]() |
お酒には、気分をリラックスさせる働きがありますが、覚醒を促す作用もあるため、眠りを浅くしてしまう恐れがあります。そこでオススメしたいのが牛乳。睡眠ホルモンと呼ばれるメラトニンが、体温や血圧を低下させ、深い睡眠に導きます。 |
|
![]() |
ぐっすり眠るためには、体を芯から温める入浴が一番。それでも、シャワーだけでさっぱりすませたいという人は、入浴と同じくらいの温め効果を持つ足浴をプラスしてみて。お湯にラベンダーオイルを垂らせば、入眠を促すリラックス効果も加わります。 |
日中うだるような暑さにイライラしたり、外に出たくないからと1日中エアコンの効いた場所で過ごしたり…。眠れない原因の一つは、こうしたストレスや運動不足です。ここでは、エネルギーを発散させ、スムーズな眠りへと導く、ヨーガのポーズを紹介します。全身の筋肉を使うので運動する習慣がない人にもオススメです。ベッドの上でできちゃう手軽さも魅力です。
![]() |
脚を肩幅に開いてうつ伏せに。両膝を曲げ、足首を手でしっかりとつかみます。 |
![]() |
![]() |
息を吸いながら、上体を反らせていきます。膝をのばすような感覚で、弓のような形になるようにします。自分なりに精一杯反ったところで、呼吸を止めずに30秒〜1分キープしましょう。これを2〜3回行います。 |
![]() |
![]() |
あお向けになり、両膝を曲げ、両手で抱え込んでリラックスしてください。弓のポーズを続けて行うのがつらい人は、1回終わるごとにこのポーズで休憩を入れてもOKです。 |
![]() |
ぐっすり眠った後は、さっぱりキレイに目覚めましょう。ここでは、水を使って心と身体をキレイにする3つの習慣を紹介します。
睡眠中の発汗でカラカラになった体の中は、血液ドロドロ状態。起床後は、まず水分を摂る習慣を身につけましょう。汗には、水分だけではなく細胞の活性化を促すミネラルやナトリウムが豊富なため、ミネラルウォーターで補給するのがオススメです。また、しっかり水分と朝食を摂ることで、便秘にもなりにくくなりますよ。
汗でベタついた体を熱めのシャワーで流しましょう。熱い湯と冷たい水を交互に浴びるようにすると、交感神経の活動を活発化し、脳の覚醒をより促すことができます。また、シャワーの水圧を強めにするのも頭をすっきりさせるのに効果的。ただし、長時間浴びると疲れてしまうので、朝のシャワーは5分以内で。
時間があれば、朝の洗顔後の氷水パッティングをオススメします。方法は、ボールに張った氷水に、タオルを浸して軽く絞り、肌にやさしくパッティングするだけ。その後、いつも通りのお肌のお手入れを。肌の収れん作用で、ハリが生まれ毛穴が引き締まり、お化粧ノリもよくなります。












