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我が家のいたずら天使、まどか(4歳)とこじろう(2歳)は顔、声がそっくり。まるで双子ちゃんのようです。しかし同じように育てても性格や好み、癖は全く正反対で見ているととても面白いです。そのひとつが食べ方。まどかは好きなものを最後に残して他を先に食べるタイプ。例えばケーキのイチゴはお皿に置いておき、スポンジケーキから食べます。おまんじゅうでは皮が好きなので器用にあんこだけくりぬいて最後に皮をちびちびおいしそうに食べます。こじろうは好きなものを先にぱくりと食べるタイプ。普段の食事でもいつも先に好きなものを食べるものだから、お腹がふくれたころに嫌いなおかずを泣きながら食べるなんてこともしょっちゅう。好きなものを先に食べてしまうので、最後まで好きなものを残している姉がうらやましくなり、欲しくなってまた泣きます。上手に少しずついろいろ食べなさいと言っても2人共いっこうにこの食べ癖は直りません。 |
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おやつが2人の大好物3色だんごのとき、いつもならこじろうはペロリと食べてしまうのですが、その日はまどかがちびちびゆっくり味わって食べているのをじっと見ていました。そしてまどかが食べている長い時間、こじろうはだんごをペロペロキャンディのように舐めていました。私はいつもと様子が違うのでじっと観察していると、まどかが食べ終わった瞬間、こじろうはパクパクと3つのだんごをすごい勢いで口に放り込んだのです。そのあまりにも速い行動にアゼン!後で大爆笑です。 |
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子供達にだけおやつを食べさせている間、私がじっと見ているとまどかは「ママ、ちょっとあげる!」と言って私の口に入れてくれます。その時こじろうは何も言わず一心に食べてます。「こじろうのも、一口ちょーだい!」っと私が口をあけて言うと、いやーな顔をしてスプーンにほんの気持ち、かすった程度口に入れてくれます。「は?今の何?味わかんないよ〜」と私からパクッと取るように貰うと、ぎゃーっとそれはそれは大きな声で大泣き。なかなか泣きやまないこじろうを見ながら、食べ物の恨みはこわいな…と思う私でありました。 |
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