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とうとう来ました恐怖の予防接種シーズン!この時期は風邪を引きやすくなるので、神経をこまやかにして、こどもたちの健康管理に努めます。「コン、コン」と咳が聞こえようものなら「誰?咳をしたのは?」とするどく反応してしまいます。すると主人は「パンがのどにひかかっただけだよ…おおげさだなぁ」とあきれたように答えます。
男の人はホントに分かってない!。病気になると本当に大変なんだから!普段より早く寝かせたり、栄養に気をつけたり、防寒に気を配ったり。私の気持ちを察して欲しいものです。 |
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しかし、本当の恐怖は娘たちの予防接種の日。長女はお姉さんらしく、あまり怖がらないので笑顔が少しひきつるだけで済むので安心です。ですが、問題は次女のカンナ。カンナは注射が大嫌いで、いつもパニックになります。予防接種のためカンナを病院に連れて行くと「おかあさん、チュウシャしない?」と何度も聞いてきます。私は「お腹ポンポン(診察のこと)してもらうだけだよ。注射は先生にどうするか聞いてみるね。」と本当のような、ごまかしたようなことを言って診察室に入ります。先生の顔を見るなり「ワタシチュウシャしない?」とカンナ。「え、んーそうだね。すぐに終わるからやってしまおうかな。」と先生が答えると「イヤだーーーッ!」と大きな声で叫び走りだし、看護師さんと一緒に追いかけ追いつめ鬼ごっこ。バタバタするカンナの脇を抱えて持ち上げても1枚うわてのカンナは万歳をしてスルッと手から抜け落ち…。やっとの思いで捕まえてイスに座らせると「お母さん!ほら、手だけじゃなくて足でも抑えて!」と興奮ぎみの先生。看護師さんも私ごとカンナを背後から抑えて、やっとこさ終了。もちろん注射後は病院中に「うえーーーん!」と大きな泣き声が響きわたりました。私はもうフラフラ。
カンナは家に帰るとおばあちゃんに「わたしね、うえーー−んっておおーきな声で泣いたのよ。」と報告していました。 |
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なるほど自分がどれだけ大きな声で泣いたのか分かっていたのね…。はぁ〜2枚も3枚もうわてだこと。こどもには勝てません。 |
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