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今年6歳になる息子は、毎年この時期がくると、「サンタクロースはどこから入って来るんだろう。」「煙突がないから玄関かなぁ〜?窓かなぁ…?」と真剣に考えています。
そしてクリスマス当日は、テーブルの上に手作りクッキーと手紙を置き、2階の窓の鍵を開けてお迎えの準備。ベッドの隅に大きな袋で作った靴下をぶら下げて「気づくかなぁ。」と心配しながら眠りにつきます。
次の朝は飛び起きて「うわ〜!すごい!入ってる〜!!」とプレゼントを開けて飛び上がって大喜び。その一部始終を私は毎年ほほえみながら観察しています。 |
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しかし今年は何だか気がのらないのです。それはプレゼントに値段の高いゲームを欲しがっているからです。事前に渡されるサンタさんへの手紙にも「ママは買ってくれないけど、サンタさんは届けてくれるよね。」と書いてありました。さあ、困った。幼稚園児の息子に一人で遊びがちになるゲームはまだ買い与えたくありません。けれど他のおもちゃをすすめたりするのは、結構面倒くさい。待てよ・・・。子どもが欲しがるものをサンタクロースになって与えることに執着しすぎていないか?なにも高価なプレゼントや一番欲しいものを買ってあげることがクリスマスプレゼントではない!!
そうだ。そうだ。そうに違いない! |
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私が子どもの頃はピアノを弾いたり、姉と2人で人形劇や手品をするだけでも楽しかったなぁ…。何でも買えるこんな時代だからこそ、お金をかけずに楽しむ大切さを教えることもきっと大切。手作りのカードに、キャンドルetc・・・。幼稚園で行われる今年のクリスマスパーティーで、息子は上手になったコマまわしを、長女はオリジナルの紙芝居を作り披露してくれるみたいだし。クリスマスが頑張った何かを発表する場になるのも素敵ですよね。よし!少しワクワクしてきた!
楽しいクリスマスになりますように…
子ども達が信じている間は、サンタクロースはまだ続けます。
プレゼントはこどもの欲しいものと私があげたいものを考えてプレゼントしようっと。 |
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