 |
私は3歳の娘をもつパパです。自宅で仕事をしているため、パートで働きに出ている妻より、娘と接する機会が長く育児とよばれる部分に多く関わっています。
育児の大変さというのは、体験して知らされるものです。世間のママさんたちが「家事に育児に、ストレスが溜まるわ!」「自分の時間がなくなるのよ!」と言ってしまうのにも、うなづけます。
娘との戦いは、私がどれだけ“怒らずにいられるか”が勝負です。彼女の攻撃はすさまじく、外出の準備ができた瞬間の「パパ〜トイレ〜!攻撃」や急ぎたいときの「ぐずぐず攻撃」。そのほかにも「ごはん食べない攻撃」や「触って欲しくないものにお触り攻撃」があります。これらの攻撃を繰り出された日には、温厚な私も怒鳴ってしまい敗者となります。そして、泣いている娘を見て、泣きたくなるのです。 |
 |
|
|
 |
|
しかし、あることを境に、育児に対する気持ちが楽になりました。あることとは、こどもは泣いて、ぐずって、甘えて、走り回って、じっとできないのが当たり前と気づいたことです。娘のことが少し理解できたような気がしました。それからは、泣いても、ぐずってもかわいいなと感じるようになり、けっこう子育てって楽しいじゃん、なんて思えるようにもなりました。 |
|
近所のママさんたちは前向きで本当にたくましく映ります。こどもを抱っこする腕はとても強く、こどもと一緒に食事を摂るので、規則正しく体も丈夫。そして、こどもの成長に悩んだり、泣いたり、笑ったり。病院に食事、施設に習い事、こどものためになりそうなことはなんでも知っています。彼女たちがもつ、困ったときはお互い様の「助け合い精神」には、いつも助けられています。
仕事の関係上ではありますが、3歳のおてんば娘と長くいられることをありがたく思いながら育児に奮闘しています。
世の中のお父さんたちにも、この喜びを感じていただきたいと思います。
育児って、思ってたよりいいものですよ。 |
 |