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8年ぶりにスキーに行くことになりました。
私は久しぶりに胸がときめき、ワクワク! そして、どっしりと成長したおしりでシュプールを描くことになるのではとドキドキ!でも何より楽しみなのは、スキーデビューの子ども達の反応です。
ゲレンデに到着したこどもたちは、予想通り大はしゃぎ。早速、雪合戦や雪だるまを作るなどして遊びはじめました。喜ぶ姿に私も思わずニンマリ。落ちついたところで、スキー親子レッスンをスタート。しかし、なかなか言うことを聞いてくれず、ああ言えば、こう言う。こう言えばああ言う。この辺りは、ゲレンデにきても変わりません。トホホ… |
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お昼からは、そんなこどもたちをスキー教室に入れました。すると、次第に天候が悪くなり、吹雪に変化!レッスン中のこどもたちは、雪まみれでそれこそ雪だるまのよう。娘のクラスは、平らな所を行き来するだけのわずかな運動量なので、端から見て、とても寒そう。私は、泣いてないか心配になるばかり。2時間のレッスンが終わると同時に、急いで迎えに行くと、ロボットのように立ちすくんだ娘。顔は涙や鼻水がでくちゃくちゃ。髪も体もコチコチです。それでも寒さを我慢して立つ姿に、思わずギュッと抱きしめてしまいました。そして明るく「頑張ったね!さすがだね。上手だったよ!すごいよ!」と褒めまくりました。泣き出しそうだった娘の顔は、次第に緩んでいきました。 |
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夕方には日が照りはじめ、ゲレンデはキラキラと明るくなりました。「もう滑らない!」宣言の娘をおだてて、リフトに乗せて、Let's ski!パパの股にすっぽり納まった娘を先頭に息子、私と列になってゆっくり滑ります。こどもたちは、今日一番の笑顔で「気持ちいい〜!」と叫びます。結局、“1回だけ”のリフトに、何度も乗ることになりました。帰りの車では「来年も行こう〜!」の大合唱。どうなることかと思いましたがスキーデビューは大成功!でも…あの吹雪の娘の姿は忘れられないかも。 |
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