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2月の一大行事“節分”です。 幼稚園で作った鬼のお面を持ち帰ると子どもたちは、もうやる気満々!それを見ていると、私もつられてやる気になってきます。豆入れを作り、太巻きの美味しい店を聞きつけると並ぶのを覚悟で買いに走ります。店先の広告で見かけた“今年の方角は南南東”を思いだし「そうか、そうか。」とその通りにみんなで南南東を向き「せーの!」とかぶりつきます。切られていない丸々の太巻きを食べるのは、この日しかないので子どもたちはハグハグと美味しそうにかぶりつきます。 |
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ある日、コマ名人と名のる地域のおじいさんが子供たちに技を披露しにやってきました。おじいさんが大人の顔より大きいコマや小さなコマを自由に操ると、子供たちはワーッと歓声をあげて食いつくように見入っていました。
私たち保護者もゲストティーチャーとして参加。ゴムとびやらお手玉、カルタ遊びを教えながら一緒に楽しみました。みんなから「ゴムとびの先生〜」と呼ばれると、少しくすぐったい気持ちなりました。 |
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ゴムとびは私が子どもの頃よくやりましたが、近頃では遊んでいる姿を見かけなくなりました。ですから子供たちも飛び方を知っている子はほとんどいません。私たちが飛び方を教えてあげると、懸命に取り組み、自分で工夫して飛び始める子もいました。数日後、子供たちからお手紙や絵をいただきました。「ゴムとびおしえてくれてありがとう。」とありました。外は北風が寒くまだまだ冬ですが、心はぽかぽかと暖かくなりました。 |
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